※これは実話である。
実際2021年伊豆大島から始まった出来事。
プライバシーを考慮し名前は変えてあるが、
他はそのまま忠実に表現した。

『受付終了しました』

※受付再開の予定は未定

全長25kmの超巨大宇宙船ともなれば、生半可な大きさではない。

５つほどの町が、丸ごと宙に浮かんで飛んでいる、と考えれば理解しやすいであろう。
船内には、地球でよく目撃される様々な種類のUFOが、数百機も格納されていた。

巨大宇宙船内には、約3万人の異星人が搭乗し、移動はすべて瞬間移動で会話はテレパシー。

そんな、未知なる領域のアルデバランワールドへ、ようこそ先輩方。

地球から約18時間で到着したが、移動中の巨大宇宙船内では様々な経験を満喫。ある星からガスを噴き出す様子も観察できたが、その噴出するスピードは、光の速さの5倍だった。機械で埋め尽くされた惑星もあれば、核戦争で星自体の生命体が全滅し、ガスのような膜で覆われた星も見ることが出来た。

「原子を自在に操る。」と言っても先輩方はピンと来ないかも知れないが、宇宙科学の超最先端技術というのは想像を絶するものだ。

例えば、「瞬間移動」と言われてるテレポーテーション技術も、この未知なる原理の応用で実行することが可能なのだ。
そして多くの異星人が、アルデバラン星の宇宙エネルギーや半重力、素粒子のコントロール法等々、様々な宇宙科学の超最先端技術を学びに来ていたのは紛れもない事実。

太陽の約100倍ほどの規模を誇るアルデバラン星は、無数の空中都市で覆われていた。

その空中都市は、更に半透明のシールド層で覆われた状態で、各空中都市は透明なパイプで蜘蛛の巣のように繋がっていた。
重力が地球よりだいぶ軽く、空中都市だらけの異様な都市形成の不気味な理由は、後に判明することになる。

アルデバラン星人の格好は、とてもじゃないが良いとは言い難い。案内してくれたカウリは地球人に擬態してたから違和感が無かったが、正体を知った時は、恐ろしかったとだけ言っておく。

能力的なことを言えば、異常に高く強力な超能力やテレポートやタイムスリップ能力をも持ち合わせる。
アルデバラン星の教育システムは、超合理的でインプットマシンにより１秒無い速さで全知識をすべて習得している。
さて、そんな極秘内容の数々を先輩方へ教えようと思う。
一体どんな内容なのかを、少しだけ教えると、、、

1. ロシア在住13歳少女のアルデバラン星人カウリ

2. 伊豆大島に全長25kmの超巨大宇宙船が停泊しお出迎え

3. 無重力化するビーム光線を当てられ宇宙船に吸い取られるように搭乗

4. アルデバラン星人は現在地球を含め数百の星に移住している

5. カテゴリー7の巨大宇宙船内ではテレポーテーションでの移動が基本

6. 海も山も川も畑もある巨大宇宙船はすべてが循環されて最早生きもの

7. 数百種類の異星人が巨大宇宙船内に集結するも会話はほぼテレパシーなので無音状態

8. 巨大宇宙船内には約3万人の異星人が搭乗し各惑星へ瞬時にワープ移動

9. カテゴリー7の惑星ともなれば貨幣制度が存在せず争い事が一切無い世界だった

10. 全長25kmにも及ぶ巨大宇宙船内を脳とリンクした特殊な乗り物で探検

11. 移動中に見た星から噴き出すガスのスピードは光の速さの5倍で地球の概念崩壊

12. 実は誰でもすべてを可能にする高次元の超能力法を具体的に説明される

13. 巨大宇宙船内には地球でみられる様々な種類のUFOが数百機も格納されていた

14. 宇宙船内のレストランで食事中に南米系の謎の地球人と遭遇するも・・・

15. 個別ルームに通され超最先端の進み過ぎた風呂とトイレ使用方法に驚愕する

16. 原子自体を自由に操る最先端すぎるすべてのシステムに未来人でも感服する

17. 移動中は機械で埋め尽くされた惑星や冷や水やガスで覆われた惑星も見ることが出来た

18. いざアルデバラン星に着くも星の周りには無数の巨大宇宙船だらけで驚愕の光景だった

19. アルデバラン星人の格好が不気味過ぎて引くも後に理由が理解できる

20. 地球に留学体験中の３人のアルデバラン星人に様々な空中都市を案内される

21. アルデバラン星の人口5000億人全員が無職という信じられない状況でもこれが通常

22. 金銭自体が無く競争社会がまったく無いアルデバラン星では労働という概念が無い

23. 重力が地球よりだいぶ軽く空中都市だらけの異様な都市形成の不気味な理由が判明する

24. 現在アルデバラン星の地上に建築物が無い状況でも低カテゴリー時代の遥か昔は陸地に住んでいた過去

25. アルデバラン星人の寿命は実年齢800歳前後と高次元年齢を合算すれば18万年才と異次元クラスの長寿命

26. 肉体寿命終了後の移行先の肉体を次々に変えてほぼ不老不死状況を作り出す

27. 非常に多くの異星人が宇宙エネルギーや半重力などの宇宙科学の超最先端技術を学びに来ていた事

28. アルデバラン星人の能力値が異常に高く強力な超能力やテレポートやタイムスリップ能力をも持ち合わせる

29. 15mほどの小型移動機で透明過ぎる非常に大きい海中を見学するも岩石一面が発光し海中が明るくて驚く

30. 半透明のシールドで覆われた海中都市はアルデバラン星の海をどこまでも移動可能な移動都市

31. 海中都市から見える海中渓谷に人工的な建造物が確認できたが過去の遺跡でカテゴリー２時代のものだった

32. アルデバラン星の農作物の独自の収穫や提供システムはすべて地球で言う人工知能付きのロボットで管理

33. アルデバラン星の教育システムは超合理的でインプットマシンにより１秒無い速さで全知識をすべて習得

34. 地球の病院のような施設もあり体の原子同士の合成の不具合の修正などを瞬時に行う場所もある

35. アルデバラン星人の殆どは肉体が無くても問題なく生きていけるほど高次元を自由に操る異星人だった

36. 山脈を移動していたら渓谷に人工物が有りくり抜かれて作られた都市の古代遺跡で核戦争で滅びた後だった

37. アルデバラン星人の意識体のコントロール能力は抜群に長けており植物にも移行し自由に動き回る

38. カウリに知的生命体が存在する惑星の数を聞いたら把握してるだけで約５兆個と返答されてしまう

39. 帰りは全長12kmの長い四角柱型の巨大宇宙船で地球に帰還

恐らく現代の地球では、知的生命体が存在すると思われている星の数はせいぜい一桁に過ぎないと思われる。

私が住む未来の2062年であっても、そこまで多く確認できていなかった。
あと驚いたことに、アルデバラン星人は現在地球を含め数百の星に移住している事も打ち明けた。

実をいうと、君は今後大きな役割を担う可能性に直面している。なぜなら、君の力は時空の修正に不可欠だからだ。この秘密記録の数々は、君の為のモノだと言っても過言ではない。よって、この秘密記録は君を含む精鋭にしか知らせたくない極秘ファイルなのだ。それではそろそろ失礼する。続きは、「ゴースト・オブ・アルデバラン」の秘密サイトでまた会おう。

2062年から来た男

『受付終了しました』

※受付再開の予定は未定