子供の頃から高次元と接触していた。三代続いて家族全員が霊能者だった。神との接触も当たり前のように行っていた。ある時、神から言われた。

神へ仕えるのを拒んでいた小学５年生の頃。僕は地域のボーイスカウトへ所属していた。夏になれば、山へキャンプへ行っていた。

僕は、神からの説教を受ける為に、意図的に滝つぼで死なされた。そして、天国へ着いてスグに神からビンタされた。相当怒られた。

神から徹底的に教育され、ほぼ強引に脳に刻み込まれた。どんな場面でも乗り越えられる強靭なマインドセットを、脊髄に沁みるほど叩きこまれた。
おかげで、ほぼ無敵になれるほどの強靭なマインドセットを手にする事が出来た。この世を超越する極限なまでのマインドセットを、今回君へ伝授することにした。余すことなくすべて習得し、ほぼ無敵で鋼のような強靭なマインドセットを持つ稀な人間へと変貌してほしい。

神から直接習得した高度過ぎるマインドセットの数々。それらの超越したスキルを神から人間へ伝える為に、現代のデヴァイスに合わせて収録を施した。

神からダイレクトに指導された様々な超越スキルは正直難解だった。しかし、現代の人間に合わせ理解しやすいように噛み砕いた解説を施している。長時間全部が続き物ではなく、各ファイル（9分～18分程度）ですべて完結する為、一つひとつ集中して特別なスキルを修得することが可能となっている。ファイル数は29個と非常に多いが、すべてスムーズに習得できるよう理解しやすく解説している。

どんな内容なのか気になって仕方が無いようだな。29個の目次と収録時間だけでも全部確認してくれ。

 

申し訳ないが、今回の収録時間は5時間40分とかなり長くなってしまった。とてもじゃないが、30分程度にまとめるのは困難だった。究極のマインドセットを、出来る限り分かりやすくまとめ上げるのに5時間40分も長くなってしまい、申し訳なく思っている。しかし、修得しやすいようにすべて動画で提供することにした。映像で修得することが可能だという事だ。勿論、使い慣れているYOUTUBEを利用し、申込者だけに限定で公開する。勿論、移動時でも修得することを考慮し、音声MP3版もダウンロード可能にしている。余すことなくすべて利用してくれたまえ。

 

今回私が伝える高次元マインドセットを修得すれば、ほぼ無敵な人間になってしまうのは断言しておこう。それは、何を意味するのか。あなたが神の教えを修得する事が出来れば、これからの人生、ほぼ無敵な人生を送ることになるということだ。そしてこれは、修得できることが運命であり、事前に決まっていたことだという事。

「神の教えを、私を通して、あなたへ伝える。」

普通の者は、こんな高次元の究極的なマインドセットを習得するのは不可能であり、知る事すら出来ないで人生を終えてしまう。しかしあなたは、「私と奇跡的な確率で出会い、奇跡的な確率で神の教えを習得する事が可能」だという事は、知ることが最早決められた運命だという事だ。

 

凡人が当たり前と考えてきた思考が、すべて残らず破壊される可能性がある。強靭なマインドセットは、普通の人間の思考回路とは真逆の考えが多い。神が考えている事というのは、一般的な人間の考えとは、まるで違ってくる。よって、普通の地球の人間は、高度なマインドセットを知り、ショックを受ける可能性が高い事は事前に知っていて欲しい。今までは、当たり前化のように考えていたことを、全否定することだってある。それだけは覚悟していて欲しい。

 

神の教えを凝縮し、要点をまとめ、わかりやすく解説している。だから、どんな者でもスグに実践しやすいように施してある。もしかすると、今日を境に人生が激変し良い方向へ向かう可能性が極めて高くなる。そうなれば、本来の人生が待ち受けているという事になる。本来進むべき道というのは、中々自分では見つけにくい。しかし今日を境に、本来待ち受ける輝かしい未来へ突き進んで欲しいと願っている。いや、そうすべきだという事だ。あとは、あなたの勇気ある決断のみだ。今すぐ神の教えを知るか、知らぬまま年だけ取っていくか。それは、あなたが決める事だな。

 

それではまたダウンロードサイトで会おうではないか。

最後まで読んでいただき感謝するとしよう。

 

滝つぼからどうやって生還したのかを説明しよう。神に仕える事を了承した私は、人間へ生き返ることが決定した。天国からスグに叩き出された私は、滝つぼの底に座ったままだった。しかし、パッと目を覚ました。でも体が動かなかった。やはり死ぬんじゃないか、どうしよう、と思っていたらものすごい勢いで木下君が潜ってきた。木下君とは学年が一つ上で、ボーイスカウトの先輩。体型は太っていた。ワンパク相撲に出てそうな体型の男だ。性格は物静かで、無口なタイプだった。そんな木下君が、何かに憑依されてるような形相で、5メートルはある滝つぼの底まで俊敏に潜ってきた。そして私の腕をバシっと掴み、凄い勢いで上昇していった。泳ぐのが不得意な小6の太った少年が、ライフセイバーも顔負けの凄い行動だった。水面に到着すると同時に、私は息を吹き返した。木下君もパッと我に返ったようで、訳が分からずブルブル震えていた。お互い這いつくばりながら陸地へ向かった。私は震えながら「木下君、ありがとう」と言うも、木下君は震えながらキョトンとしたままだった。滝つぼの底へ潜り、僕を助けた記憶が無いようだった。木下君、迷惑かけたな。