僕のおばあちゃんは 手から火を出していた。
祖母は山奥に住んでいた。ある日祖母を8人ほどで囲んでいた。全員の首に直径5センチほどの太い数珠が巻き付けられていた。長さは10メートル以上あった。祖母が呪文のような言葉を発した瞬間、手から火が噴き出した。怖かったがなぜか綺麗だった。母も霊能力が強く私の兄弟3人とも霊感がある。大人になり人の前世と交信できる能力も覚醒した。私は大勢の前世に交信し続けた。その結果、天国と称している高次元の仕組みと転生の仕組みがほぼわかってきた。
実は高次元と宇宙は 繋がっている。
君がいずれ必ず行く事になる高次元は、時間も重力も無く物質も無い。云わば無の極地。現代では天国と称され、天使が飛んでいる楽園として認識しているはずだ。しかし、実際の高次元の詳細は現代で語られている楽観的な天国とはかなり違うし、もっとシステム的でテクニカルな存在だ。その高次元、実のところ無限に幾つも存在している。しかも、高次元同士は繋がっていて、非物質地帯と物質地帯が融合する出口境界ダクトの先は、宇宙に繋がっているのが実情である。
闇の支配者達が 惑星や意識体を作る。
君の意識体は大量生産されている。高次元内の工場のような場所で幾つも生産されている。生産される意識体の見た目は、幼虫がまとう白いマユのような形状で作り出される。一体誰が作っているのかは、闇の支配者達として認識している。闇の支配者達は、恒星や惑星などの無数の星を生産している極めてレベルが高い使徒達だ。しかし、その闇の支配者達を深く知ろうとしたところ、なぜか記憶を消されてしまった過去が何度かある。
意識体は分裂し 重複した時間で生きる。
1つの意識体は時間を重複しながら複数の人生を同時に生きている。例えば君は日本に住む42歳の男性としよう。君の分身のひとりは、アメリカで船乗りをやっている35歳の男性だったりする。もう一人はフランスで菓子職人をやっている27歳の女性だったりする。このように時間を超越し、意識体が3つ4つに分身し誕生するなど人知を超える事も高次元では常識である。そして高次元では現世とは違う高次元用の名前や顔が存在する。
階級高い意識体は 生命体や物質を作る。
意識体には経験値が存在する。転生数も関係あるが基本的には課題をクリアしたかどうかで決まる。お金を多く稼いで世界中から称えられているから経験値が高い訳ではない。実は質素でボランティア精神を持ち自給自足生活をしている者ほど異常に経験値が高い。こういった階級高めの意識体を持つ者は高次元で生命体の製作を任されている者が多い。他にも岩が奇妙に積み重なっているのを見た事があると思うがあれはエネルギーと原子の融合で物質を作る授業の残骸だと考えていい。
7時間31分の動画ファイル
全力で受け止めてくれ
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知らん人の意識体に勝手に接触して前世を探っている 8分11秒
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死んだと気付かず幽体離脱して激おこ状態の意識体 9分07秒
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公園昼寝男の前世に接触したら盗賊に連れ去られた女だった 9分48秒
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死んだら磁石で上に引っ張られるような感じで上昇開始する 11分12秒
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デジャブと複数の人生を同時に生きる魂との繋がり 12分32秒
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自給自足の生活をしている者は魂の階級が異常に高かった 9分06秒
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高次元は時間も重力もなく物質もない無の極地 10分56秒
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家族を残して死んだ者へ未来を早送りで見せて納得させる 10分45秒
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高次元へ戻れば数千年前の前世の細かい記憶まで全部思い出す 8分14秒
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急死などの場合高次元の入り口で現世生存者が出迎える謎の仕組み 10分09秒
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高次元では意識体により様々なグループがあり担任の先生もいる 9分11秒
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前世が外国人の人は結構多くルーツが潜在意識に内在している 10分10秒
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現世で陰の立役者的な存在の者が高次元で突然現れたりする理由 10分51秒
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現世の意識体が高次元に向かい誰かと接触する時は顔が頭に浮かぶ 10分00秒
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現代に存在する幽霊はしっかり理由があり高次元に戻ろうとしない 8分00秒
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罪人の意識体は高次元で隔離され来世は過酷な人生の選択肢のみ 11分22秒
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悪い事をすれば現世と来世で悪い事がそっくりそのまま降りかかる 10分30秒
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階級高めの意識体が実施する生命体創造トレーニング 10分40秒
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世界中に岩が奇妙に積み重なっているのは物質を作る授業の残骸 10分16秒
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高次元で担当教師から反省会が行われ細かく人生を見直される 10分33秒
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ゲイやバイの性別違いは前世の性格が来世の願望と交錯した現れ 9分52秒
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前世の記憶をすべて消す非常に重要な理由は大きく2つある 7分57秒
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トンネルを抜けて高次元の広場に到着し元居た場所へ移動する 9分33秒
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グループはブドウの様な集合体が光る玉が集まり結合され群れを成す 9分11秒
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高次元では神直属の者からの指導や様々なスキルを学ぶことが可能 8分52秒
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現世とは全然違う高次元用の名前や顔が存在し会話はテレパシー 10分53秒
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高次元評議会で現代の人生の行い全てを審判され来世が判断される 10分14秒
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ガイドが前世の親族の場合もあって熟練された意識体でも転生を繰り返す 9分49秒
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現世で苦難時に何かのヒントの呼びかけやサインで助けが入る仕組み 8分08秒
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知らん人の意識体と接触中にその者のガイドと揉めた事が何度かあった 11分57秒
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物事の決断をする際は高次元からのサインが脳に直接送られてくる 10分06秒
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意識体の成熟度ランク付けを割合や転生回数で大まかに解説 8分37秒
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意識体はエネルギーとの融合によりマユのような状態で生産される 9分06秒
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高次元の意識体グループのメンバーは変わることはあまりない理由 10分11秒
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保護区域が存在し未熟な意識体や罪人用などで隔離された場所がある 9分17秒
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熟成された高レベル意識体になれば多忙になり転生をする暇がなくなる 9分32秒
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1つの魂が同時に複数存在し転生先の年代や行先もバラバラ 10分54秒
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意識体や星を作ってる闇の支配者達を知ろうとすると記憶を消される 9分57秒
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高度な知性的生命体の意識体同様全ての生き物に意識体は存在する 8分13秒
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高レベルの意識体は1000以上の転生を繰り返し熟成された魂の持ち主 10分50秒
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5段階の最上級のレベルの魂の数は極めて少なく接触は極めて困難 7分55秒
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生まれたての意識体は性格が全部同じだが転生の度に性格が変わる 8分44秒
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前世が水の惑星の異星人だった外国人観光客の意識体と接触した時の話 10分42秒
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実は高次元は無限に存在し高次元同士は繋がっていて宇宙にも繋がる 9分06秒
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高次元では現代という地獄で生きる為に計画や訓練などの準備をする 11分03秒
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有望な転生先が用意され場所や家族環境など考慮した候補から選択する 9分26秒
殺人犯の来世は 殺害される人生。
罪人は現世と高次元でどう過ごすか興味深いだろう。殆どが地獄へ行くと思っているが実際は罪人であっても高次元へ行き来世への転生もある。しかし現世を去るまで非常に苦しむ。高次元では罪人用の隔離区域へ強制輸送される。通常の意識体とは接触できない場所だ。高次元評議会が行われ過酷な来世へ転生となる。殺人を犯した罪人であれば今度は殺害される人生が用意される。要するに地獄は現代に存在するという事だ。
前世が異星人の 意識体を持つ者。
前世が異星人の現代人も存在する。転生数は数百から数万回などの高レベル水準の意識体。住んでいた惑星もカテゴリー5以上と高く(地球は一番下のカテゴリー1)経験値を高める為に他の惑星を選択する場合が多い。地球のような過酷な環境を自ら選択し、貧困地域や過酷な環境を選択したり、身体や精神に障害を持つ来世を選択したりするケースだ。よって過酷な環境や貧困の環境に住む者、何かしらの障害を持つ者は、前世が階級が高い異星人の可能性が極めて高い。